愛紗(あいしゃ)

【登場作品】真恋姫†無双
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 女の身で身の丈ほどの大得物『青龍偃月刀』を自在に振り回す女武芸者。幽州一帯で山賊を討伐していた武勇伝の持ち主で、腰まである美しい黒髪と合わせて、誰が呼んだか”黒髪の山賊狩り”の二つ名を持つ(但しその際、「絶世の美女」と謳われているが、それを信じて実物を見ると何故か落胆する者が後を絶たない。彼女の名誉の為に記述するが、愛紗自身は間違いなく美人或いは美少女と呼ばれない方がおかしい程の整った容姿をしている)。

 乱世を憂い、ひとり世直しの旅をしていたところ後に義姉妹の契りを結ぶ事になる鈴々と桃香、そして義勇軍の仲間となる星や紫苑、朱里と行動を共にし桃花村の義勇軍として周辺の警護に就いている。が、多元化の前兆による境界の歪曲現象『ゆがみ』に巻き込まれ桃香らとはぐれてしまい、現在行方不明。

 その正体は、外史における「三國志」に登場する武将・関羽雲長であり、『美髯公』の名残が美しい黒髪に反映されている。本作では正史における関羽との競演を果たす事になるが、関羽の計らいで彼の養子となり関平、関索、関銀屏とは義兄妹になり、関一家の末っ子として多元世界を戦い抜く。武人として腕を磨く事は人生そのものであり趣味でもあるが、それ以外に料理を嗜む。但し、味見の習慣が無い為か完成した料理は凡そ人類の味覚を超越しており食した人間は意識を失う前に宇宙を見ると言う。ただ、味音痴と言う訳では無いので一度でも作った料理を再度作る場合は普通の味になる。



  • 最終更新:2018-09-04 20:01:21

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