ガブド

ガブド【牙獣種】

 別名、『災獣(サイジュウ)』。

 森林や雪山に生息する熊に似たモンスター。2メートルを超す巨体とそれに見合うスタミナと生命力を誇り、堅い大木の幹を易々と抉る強靭な腕力と鋭い爪を持ち、その背中には大鷲の如く収納自在な翼が生えている。落下が僅かに遅れる程ではあるが短時間ながら飛行可能である。繁殖力も高く、ハーレムを形成する事でも知られる。

 採取の為、縄張りに入ってしまった不幸な周辺住人や新米ハンターがその爪牙の餌食となっているが、毛皮や肉質に高い価値が認められておりハンターとの激しい戦いが日々各地で繰り広げられている。一方で縄張り意識が強く、ガブド同士で争う事も珍しくなく同姓同士が出会うとどちらかが倒れるまで戦い、勝った方が敗れた方の臓器を食らうと言う奇妙な生態も稀ではあるが確認されている。
 ハチミツを好み、度々ハチの巣をつついている姿が目撃されている。腕に自信が無ければそのまま立ち去れば良し、倒すつもりならそのまま背後から斬りつけてやれば良いとされ、初心者が相手にするには些か危険な相手だが、逆に言えば『ガブドを上回るまでに腕を上げられれば一人前』と言われている。

  • 最終更新:2017-04-10 21:34:44

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